ニコチンリキッド電子タバコのデメリット

ニコチンリキッドは日本国内の店舗での購入ができない

薬事法により、ニコチンリキッドの国内販売は禁止されています。そのため、コンビニやスーパーで購入することができません。しかし「個人輸入」という方法をとれば、海外から購入することが可能です。海外の電子タバコのブランドの中には、日本人向け公式サイトを展開しているところがいくつもあります。店舗での販売はなくても、個人輸入という形をとれば、日本にいながらにしてニコチンリキッドを手に入れることは可能です。

購入の手続きは日本語で進めることができます。しかし、一般的な通販では対応可能な、返品や交換ができなかったり、一定の金額以上購入すれば送料が無料になったりするサービスは基本的にありません。それどころか多数の商品を購入した場合は、関税や消費税が発生することもあるため注意が必要です。

長期的な摂取による、体への作用は不明である

一般的に、ニコチンリキッドの成分はニコチンとグリセリンで構成されています。ニコチンには依存性があり、大量に摂取すると中毒になるリスクも出てきます。とはいえ、ニコチンリキッドに使用されているニコチンは、医療品グレードのものを使っているもの、発がん性が検出されていない安全なものを使用しているケースが多く見られます。

しかし、ニコチンリキッドのまた歴史が浅いため、長期的な人体へどう作用するかが不明です。今摂取しているニコチンリキッドの影響が10年後や20年後にどのような形になって現れるかはわからないということです。実際、海外では呼吸器疾患や頭痛など、少なからず健康被害の報告があがっています。また子どもの誤飲や、妊婦さんの胎児への影響も心配されるため、摂取する際は、周りへの心配りが大切です